(転載)伝統×創造 | 【伝統×創造】日本食文化を世界に発信するサイトを構築したい

伝統×創造

2016年10月にReady forにて、クラウドファンディングのプロジェクトを行った際に記載した内容の転載です。

 

みなさま、おはようございます。

 

この度は、プロジェクト「【伝統×創造】日本食文化を世界に発信するサイトを構築したい!」 にご支援を頂き、またはご興味を持って頂きありがとうございます。

 

今回は「伝統×創造」の一例をご紹介したいと思います。 日本の伝統的な食材を見事に洋風にアレンジした作品2品です。まずはこちらの写真をご覧ください。

蔵とうふ by SLP

こちらは福島の漬物屋さんが手掛ける「豆腐の味噌漬け」です。豆腐の味噌漬けは、日本全国でご飯やお酒のお供として親しまれている食べ物で、熊本のほうでは「山うに豆腐」などとも呼ばれて、昔から食卓には欠かせない食材の1つになっているようです。

 

さて、昔ながらの豆腐の味噌漬けを見事に現代風にアレンジして下さった私の友人お二人の作品をご紹介します。

 

まず一つ目は、東京の麹町にあるVeggiecupsという「カラダよろこぶ 野菜ごはん」をコンセプトにしたレストランのオーナーシェフである国井さんのアレンジ。

バゲットに苺とバルサミコで美味しく洋風にアレンジ。豆腐の味噌漬けの濃厚な味に酸味を載せて爽やかな1品に仕上げて下さいました。これならスパークリングワインなどと合わせても美味しそうですね。

 

もう1つのアレンジはこちら。

こちらは、料理僧三人衆のお一人であり、イタリアン精進を手がける川崎は福昌寺の副住職 飯沼氏による豆腐の味噌漬けを使用した冷製カッペリーニ。

 

こちらも季節柄、旬の栃乙女を使用した1品になっております。お隣のお料理もとても気になってしまいますが、これらは全て精進料理です。考え方は宗派によって若干違いはあるようですが、お肉やニンニクなどの刺激物を使用しない事でも知られています。そんな時に、お味噌の濃厚なコクや大豆を使用したうま味成分は、深みを出す為によく使われるそうです。

 

【伝統】を守るという事は、時に異文化との融合という事も必要であると私は考えています。今までの枠にとらわれずに、新たな可能性を【創造】する事は、その食材の歴史が長い分だけ難しさはあると思います。また、業界の中の固定概念なども邪魔をしたりします。

 

このプロジェクトでは、敢えて外国人の方達をターゲットにしています。それは、私たちが当たり前だと思い込んでいることは、実は当たり前ではないということに気付くきっかけにも繋がると思っているからです。外国の方達が初めて見て、食べて、感じる事を新たなチャンスに変えて、守り続けてきた伝統を次の世代に繋ぐために挑戦をし続けていく事が、私たちのプロジェクトの根幹になっています。

 

プロジェクト期間も、本日で1/3を経過しました。 プロジェクトを実現させる為には、まだまだ皆様方のご支援を必要としております。

引き続き、Facebookやtwitterなどで、このプロジェクトの情報を拡散にご協力頂ければ幸いです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

Connecting Hearts, Creating Smiles!

株式会社Smile Link Partners

新保 正