(転載)近藤醸造様 | 【伝統×創造】日本食文化を世界に発信するサイトを構築したい

パートナー企業様ご紹介:近藤醸造様

みなさま、おはようございます。

 

昨日、青森から岩手へ移動し、そして今朝は秋田に来ております。昨夜降った雨もひとまず一休みしてくれており朝日が差し込むホテルの部屋で原稿を書いております。

近藤醸造株式会社様本社 by SLP
近藤醸造株式会社様本社

プロジェクト

「【伝統×創造】日本食文化を世界に発信するサイトを構築したい!」 にご支援を頂き、またはご興味を持って頂きありがとうございます。

 

さて、先日から始まりましたWASHOKU CLIPのパートナー企業様のご紹介です。

 

本日は、東京都五日市(現在のあきる野市)で天然醸造を続け、創業100余年の歴史を持つ近藤醸造株式会社様です。昔は東京都内でも100軒以上のお醤油屋さんがあったそうです。しかしながら現在都内で、天然醸造でお醤油を作っているのはこの近藤醸造様のところだけです。

醤油樽で醤油の世話 by SLP
歴史ある醤油樽で醤油の世話をする近藤社長様

大豆、麦、塩、麹と水だけで作り出す日本の代表的な発酵食品である醤油。時間をかけゆっくりと麹菌の力によって素材のうまみを引き出し、あの深みのある醤油となるには、作り手が素材を厳選し、菌としっかりと向き合い、妥協することなく作り続けることが必要であり、その難しさも同時に感じます。

 

天然醸造とは、季節の温度変化だけを頼りにしてお醤油を造る製法のことで、四季の移り変わりとともに麹を仕込み、大豆を煮て、醸造蔵の温度変化に気を配りながら、じっくりと時間をかけて発酵させる方法です。

 

麹を仕込むときのほんのりと甘い香りや、大豆を蒸かした時の香り、徐々に変化するもろ味の香りなど、食品の工場には必ず香りがあります。その香りは季節によっても変わりますし、朝と晩でも違ったりします。その瞬間瞬間の香りをかぐことで「生」をしっかりと感じることができます。

 

先日、訪問した際に、様々な資料を拝見しながら打ち合わせをしていたところ、「昔はこの辺も神奈川県だったって知ってます?」と社長の近藤功さん。「えっ、そうなんですか。それは知りませんでした」と応えると、「ちゃんとその証拠となるものがあるんですよ!」と言って昔の免状を見せて下さいました。

近藤醸造株式会社近藤社長様 by SLP
自社商品をアピールする近藤社長

昔はお醤油もお酒と同様、免許がないと作れなかったのですね。そんな歴史的資料と少しお茶目な近藤社長にも出会うことが出来るお醤油屋さんです。これは工場見学でのお楽しみです。工場の香りと一緒に是非歴史も楽しんで下さい。近藤醸造様のWEBサイトはこちらです。

ご支援金額はようやく半分を超えました。クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、夢の実現のために支援を募る方法です。「ALL or NOTHING」という仕組み上、目標額に1円でも到達しないと、0円になってしまい、それまで集まった支援金が受け取れなくなってしまいます。プロジェクトを実現させる為には、まだまだ皆様方のご支援を必要としております。

 

一人でも多くの方に食を通して、ものを大事にし、命を頂くありがたみを理解して頂けるように、皆様の温かいご支援お待ちしております!

 

引き続きFacebookやtwitterなどで、WASHOKU CLIPのプロジェクトの情報拡散にご協力頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

つなぐ心、ひろがる笑顔!

株式会社Smile Link Partners

代表取締役 新保正