(転載)蔵人探しin東北決定 | 【伝統×創造】日本食文化を世界に発信するサイト

緊急告知:蔵人探しin東北決定! 11月に行きましょう!!

2016年10月にReady forにて、クラウドファンディングのプロジェクトを行った際に記載した内容の転載です。

 

皆様、こんにちは。出張から戻りまして、投稿が連打になっております事お許し下さい。

いぶりがっこ by SLP
秋田の郷土料理 ”いぶりがっこ”

この度は、プロジェクト

「【伝統×創造】日本食文化を世界に発信するサイトを構築したい!」 にご支援を頂き、またはご興味を持って頂きありがとうございます。

 

さて、今回はベールに包まれていた食品工場見学ツアー(東北)についてのご案内です。

 

突然ですが、「いぶりがっこ」という秋田の名産品をご存知でしょうか?

 

いぶりがっことは燻したがっこ(漬物)の事です。私は大のいぶりがっこ好きでして、今回のプロジェクトの一つに、納得できる旨いいぶりがっこに出会うという事もありました。

秋田横手市内の燻り小屋 by SLP
秋田横手市内の燻り小屋

というのも、現地で初めて食べた時の感動が、都内近郊では味わえないからです。物産展などでいぶりがっこを見つけるとよく購入していたのですが、あの感動した味ではなく、やはり現地で食べるしかないもので、しかも沢山の商品が存在するいぶりがっこの中から「これだ!」という味を見つけるのは容易ではないと考えておりました。

 

今回、現地でアテンドして下さった弊社の大事なパートナー様が、その答えを下さいました。いぶりんピックというイベントでチャンピオンを受賞された方のお宅へ案内して下さったのです。この辺りは、集落のほとんどの家庭でいぶり小屋を所有しているそうで、11月になると収穫した大根を一斉に燻し、その後、ご家庭に代々伝わる調合液で漬け込むのだそうです。

紅葉風景の秋田 by SLP

広葉樹が赤や黄色に染まった山々を背景に白い狼煙が何本も立ち上る、そんな幻想的な景色を一緒に見に行きませんか?

 

燻しの体験や、時期がピタリとはまれば大根の吊るしの体験なども出来るかも知れません。ご自身で吊るした大根が数週間後、いぶりがっことなって出来上がった際には、再び訪れるか、お願いしてご自宅へ送って頂くなんてことが出来ると更に嬉しいですね。これは各自の交渉次第ですけれど。

新山食品工場 by SLP

燻し見学に合わせて、地元で4代続く、原料にこだわり麹菌と語り合いながらお味噌や米麹を作られている味噌屋さん、減反政策によりお米が作れなくなった農家さんと共同して地元の野菜だけで素材を活かした味付けの漬物を46年間作られていらっしゃる漬物屋さん、創業130年を迎える独特な製法で日本酒を造る老舗の酒蔵さんなど、1日たっぷりと満喫して頂こうかと計画しております。

 

詳細はのち程改めてご紹介させて頂きます。

収穫を待つ大根畑 by SLP
収穫を待つ大根畑

日程は今のところ11月としか決められません。

 

というのも未だ大根は畑の中におりまして、今後の天候次第で日程が大きく変わる可能性があるからです。日程候補は2つほどご提案させて頂く予定です。また、訪問は平日になる可能性もある事をご承知おき下さいませ。

阿櫻酒造 by SLP
秋田横手市内にある老舗の酒蔵

場所の起点は、秋田県横手になります。JR横手駅に朝9時頃集合し、戻りは横手か大曲に16時頃になる予定です。なので、前泊は必須かと思いますので、今回はリターンの中から1泊につき最大5,000円/口まで補助を出させて頂きます。

 

食品工場の見学というと、見学コースがあってガラス越しに中をみて、工場のお兄さんが説明してくれる。その後、お土産を沢山いただいて…。そのタイプの工場見学は沢山あります。外国人の方達もオートメーション化された日本の工場を見るのは好きです。

 

でも、実際に香りを嗅ぎながら、職人さんと触れ合う工場見学はそれほど多くはないのではないでしょうか?

阿櫻酒造 by SLP

WASHOKU CLIPで食品工場見学ツアーを実施する事は今回のプロジェクト限りになります。このプロジェクトに賛同して下さった方々に、私が実際に訪れ、食品工場の香りや、見た景色、本物の味を口にした感動などを共有したいと思い企画させて頂きました。

 

もちろん、ご支援頂いた方々のご要望を出来るだけ反映させた日程とスケジュールを作りますが、自然が相手なだけに現段階では決められないという事ご理解いただければと思います。もし、11月の日程が合わないという事でしたら、別日程でも対応致します。最大延長、来年の11月まで受けさせて頂きます。

横手市内の美女 by SLP

最後に、題名の「蔵人探し」については、今後、WASHOKU CLIPのサイトでも連載していく予定ですので楽しみにしていて下さればと思います。何故、蔵人探しという名前にしたか?それもまたいつかご説明いたしますね!

 

まだまだ、プロジェクト達成までの道のりは長いです。しかし、達成に向けて、そして皆様の想いに応え、世界中の人々が笑顔で繋がれるように、食の世界を探求していきますので、引き続きご支援のほど宜しくお願い致します。

 

つなぐ心、ひろがる笑顔!

株式会社Smile Link Partners

代表取締役 新保正