海外進出はコネと忍耐と情熱

海外進出に掛かる費用と期間

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海外進出において一番有利なのは現地におけるコネクションです。現地の業者と仲がいい、長年取引している企業が現地で出店しているなど伝手があるのとないのでは結果を出すまでに掛かる資源は雲泥の差があります。

 

当然ですが、海外進出にはジカン・ヒト・カネが必要です。

 

一般的に中小企業が商談会などをステップとして海外進出に取り組む場合、場所や日程にもよりますがアジア圏の場合、1回の出張費が30万円前後/人、展示会などは一人では難しいでしょうから最低でも部下を引き連れ二人で行くとなるとその倍は掛かります。営業活動なわけですから年間3~5回の訪問および商談は必要であると考えるとその数倍は予算として見込んでおかなければなりません。そこまで取り組んで「商談成立」となるのは、平均で3年程度だそうです。

海外進出に一番必要なもの

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初めての取り組みは誰でも不安なものです。不安なまま突っ走ってしまう方も中にはいらっしゃいますがリスクは最小限に抑えたほうが良いのは当然です。

 

勢いもある程度は必要です。

しかし、国内営業と同じで出来るだけ具体的な目標を立てて、その目標を達成するためのマイルストーンを置き、必ず成功させるという強い意志をもって取り組まれることが結果として海外進出の近道になるのではないでしょうか。